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Negitaku.org Blog

eスポーツ, FPS, ゲーミングデバイス情報を紹介するサイト『negitaku.org』管理者のブログです

Engineerをやる前にcfgを調整してみた

Engineerをやる前にcfgを調整してみた

いい加減に『Team Fortress 2』でMedicばかりしているのもどうかと思うので、久々にEngineerをやってみることに。せっかくなので、『TF2 Wiki』にて紹介されている『All in One "Boomode" Key』というスクリプトをcfgに導入してみました。

これは、あるキーと組み合わせることで、同じキーで設置と破壊が出来るようなるというものです。

BuildとDestroyをShiftキーと組み合わせて同じキーで行なうスクリプト

Wikiより転載。

alias eng_destroybuild_0 "destroy 0; build 0"
alias eng_destroybuild_1 "destroy 1; build 1"
alias eng_destroybuild_2 "destroy 2; build 2"
alias eng_destroybuild_3 "destroy 3; build 3"

alias +eng_destroy "alias eng_dispen eng_destroybuild_0; alias eng_tpentr eng_destroybuild_1; alias eng_tpexit eng_destroybuild_2; alias eng_sentry eng_destroybuild_3"
alias -eng_destroy "alias eng_dispen build 0; alias eng_tpentr build 1; alias eng_tpexit build 2; alias eng_sentry build 3"
-eng_destroy

bind "SHIFT"  "+eng_destroy" // Swap all build binds to destroy binds.
bind "1" "eng_sentry" // Build Sentry (Destroy Sentry when +eng_destroy is held down)
bind "2" "eng_dispen" // Build Dispenser (Destroy Dispenser when +eng_destroy is held down)
bind "3" "eng_tpentr" // Build Teleporter Entrance (Destroy Teleporter Entrance when +eng_destroy is held down)
bind "4" "eng_tpexit" // Build Teleporter Exit (Destroy Teleporter Exit when +eng_destroy is held down)

これを、以前作成しておいたクラス毎のcfg(Engineer.cfg)に書き込みます。

転載するだけというのも微妙なので以下で簡単に解説してみます。

alias

aliasは、複数のコマンドをまとめて別名をつける時に使われます。 FPSのcfgで良く使われる例としてわかりやすいのは以下のようなものでしょうか。

alias w5 "wait;wait;wait;wait;wait;" // wait処理 5個をまとめる
alias w10 "w5;w5;"      // wait処理 5個を2回で10個とする
alias w15 "w5;w10;      // wait処理 5個と10個回で15個のwait

『wait』5個を行なう処理を『w5』という名前でまとめています。 cfg内で『w5』と書くことで『wait』5個を行なう処理を実行できます。

『+』と『-』

『+』はキーが押されている状態に実行される処理、『-』はキーが離されている状態に実行されることを意味します。

処理の説明

まずは最初の4行から。 それぞれの建築物の設置・破壊を一つの処理としてまとめます。

alias eng_destroybuild_0 "destroy 0; build 0" // Dispenserの設置/破壊
alias eng_destroybuild_1 "destroy 1; build 1" // Teleport Entranceの設置/破壊
alias eng_destroybuild_2 "destroy 2; build 2" // Teleport Exitの設置/破壊
alias eng_destroybuild_3 "destroy 3; build 3" // Sentryの設置/破壊

7~8行目。 ボタンを押した時用の破壊の処理、離している時の設置の処理を指定しています。

alias +eng_destroy "alias eng_dispen eng_destroybuild_0; alias eng_tpentr eng_destroybuild_1; alias eng_tpexit eng_destroybuild_2; alias eng_sentry eng_destroybuild_3"
alias -eng_destroy "alias eng_dispen build 0; alias eng_tpentr build 1; alias eng_tpexit build 2; alias eng_sentry build 3"
-eng_destroy

9~14行目。各キーにバインド。 1~4にそれぞれの建築物を指定。 1~4のキーと7~8行目で指定したaliasがマッチした部分の処理が実行されます。 この設定の場合、SHIFTを押しながら対象のキーを押すと建築物が破壊されます。 バラバラにバインドしたら8キーいるところが、それぞれの対象の4つ分と処理を分岐する1キーだけの指定で済むのでプレー時に混乱が少なくなります。 さらに、一発指定してあるので選択が早くなり普通の状態よりも設置がスムースになるメリットがあります。

bind "SHIFT" "+eng_destroy" // 破壊したい時に押しておくキー指定
bind "1" "eng_sentry" // Dispenserの設置/破壊
bind "2" "eng_dispen" // Teleport Entranceの設置/破壊
bind "3" "eng_tpentr" // Teleport Exitの設置/破壊
bind "4" "eng_tpexit" // Sentryの設置/破壊

というわけで、サーバーに行ってきます。 あやしい説明が間違っていたら補足してもらえるとうれしいです。