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Negitaku.org Blog

eスポーツ, FPS, ゲーミングデバイス情報を紹介するサイト『negitaku.org』管理者のブログです

プロゲーマーの設定を参考に『Quake Live』の cfg を作る

QuakeLive

quake liveプロゲーマーの設定を参考に『Quake Live』の cfg を作るという作業をしました。

いままでは、自分のプロフィールページにバックアップしてある Quake3 用の cfg を完全に流用して使っていたのですが、ところどころ Cvar の値が変わっていたり、対応していないモノがあったりして気持ち悪いので全て作り直すことにしました。

項目ごとに設定の意味や有効性などを調べてやっていたのですが、あまりにも面倒くさいので途中でイヤになりました。

toriyama さんのブログで、プロゲーマー Sweden Magnus 'fojji' Olsson 選手Quake Live 用 cfg が紹介されていたのでこれをベースに自分用の cfg を作ることにしました。

素人が調べて作るよりも、プロが厳選した設定を流用する方が賢明ですね。 以下に作業した時の手順を書いてみます。

fojji 選手の cfg から流用する部分

とりあえずは、fojji.se にアクセスしてサイトの下部にある Quake Live 用の cfg をダウンロードします。

fojji cfgファイルを展開すると画像のような構成になっています。

必要なのは qlfox.cfg です。 ui フォルダには fojji バージョンの HUD データが入っているので、利用したい人は ui フォルダも必要になります。 添付されている画像で、どのような HUD なのかを見ることが出来ます。

cfg ファイルを作る

まずは、下記のフォルダに移動して下さい。 Quake Live 用のデフォルト cfg はこちらに保存されています。

C:Documents and SettingsアカウントApplication Dataid Softwarequakelivehomebaseq3

ここに『autoexec.cfg』と自分用の cfg を作ります。 (自分用の cfg なので『yossy.cfg』 としました。) fojji HUD を使いたい人は、ui フォルダもここにコピーしておきます。

cfg を作ったらテキストエディタでファイルを編集します。 まずは『autoexec.cfg』を開きます。 この cfg は、ゲームを起動すると自動的に読み込まれるものです。 ここで、自分の cfg を読み込むようにします。 以下のように書き込みます。

autoexec.cfg

exec "yossy.cfg"  // 読み込みたい cfg ファイル名

これで、ゲームを起動すると yossy.cfg が自動的に読み込まれるようになりました。

yossy.cfg

こちらには、自分用の設定を書いていきます。 ダウンロードした qlfox.cfg をエディタで開き、自分で使い回したい項目を自分の cfg にコピペしてください。 自分の場合は、武器バインド、移動設定、センシ等は過去の cfg から流用し、一番欲しいグラフィック関連の設定のみ拝借しました。

qlfox.cfg の74 ~ 141 行目までを自分の cfg にコピペしました。 コヒペしたところから先頭が // でコメントアウトされているものを全て削除し、一部の値を変更しました。 fox HUD を使わない人は、cg_hudfiles "ui/fox.cfg"の行を削除しておきましょう。

あとは、自分の cfg から設定をコピペしまくりました。 できあがったものがこちらになります。

グラフィック関連が最適化されたし、余計な設定もなくなったはずなので非常に気持ちがよいです。

もし、Quake Live を始めたばかりでどこをいじればよいのかよくわからない、という人はとりあえず autoexec.cfg で qlfox.cfg を読み込むようにしてしまいましょう。 あとは、qlfox.cfg の bindings の項目で移動キーや武器バインドを自分の好きなキーに変えて、visual settings では以下の項目を好きな数値に変えれば OK です。

cg_fov          "100"       //視野角の設定
cg_zoomfov          "100"   //ズーム時の視野角の設定
sensitivity         "4"     //マウスの感度
cl_mouseaccel       "0.1"   //マウスの加速

Quake シリーズは cfg をいじっているだけで楽しいですね。