ゲーマーがとあるゲームにハマっている場合、脳内でゲームをひたすらプレーするようになることがあります。 これは、勉学にあまり興味を示すことのない学生の授業中や、 サボリーマンの就業中によく発病することで有名です。
非常に危険な状態です
土日は家庭の都合で出かけていたのですが、 その際に移動の新幹線や車などヒマな時間についに発病。 TF2のメインキャラはMedicなのですが、 脳内でひたすら仲間を回復していました。 しかも、ゲージをためてチャージ使って突っ込んでみたり。脳内で。 どう考えても危険な状態です。本当にありがとうございました。
明らかに病気だったCounter-Strike時代
さらに危険な状態として、過去のCounter-Strikeの例をあげてみます。 Counter-Strikeは物陰を丁寧にクリアリングして、 ルートの安全を確保しないと簡単に死んでしまうゲームです。
クリアリングの意識が高まると、道を歩いている時に曲がり角でクリアリングをしはじめるようになります。 さらには、無関係な人の頭に視線aimしてヘッドショットを狙おうとします。 迷惑なのでやめましょう。 懐中電灯を頻繁につけたり消したりするのも症状の表れです。
とりあえず、ゲームのしすぎには注意しましょう。
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