新年になってからこちらを更新しておりませんでした。さらに、ありがちな釣りタイトルみたいになってしまって申し訳ありません。
ゲーミングマウスパッド『SMART PAD ARTISAN(Cloth Type)』についていくつか書き漏らしがあったのを思い出したというか、書くのがなぜだか先延ばしになってしまっていたので、とりあえずこちらで補足してみます。
『SMART PAD ARTISAN 』のサイズが小さいもう一つの理由
ブログやサイトのコメントで「『SMART PAD ARTISAN(Cloth Type)』は小さいのがなあ...」という感想をよく目にします。 自分もそう思いインタビューにおいて企画・開発者の安井(KayzE)氏に質問したところ、これまでの販売実績からマウスパットのサイズを決定したとの回答をいただきました。
このインタビューの中で書くのをすっかり忘れていたのですが、サイズが小さいのにはもう一つ理由があります。
それは 『SMART PAD ARTISAN(Cloth Type)』が「マウス感度を高めに設定しているユーザー向け」の製品デザインになっているから です。 パッドが小さいと感じた人というのは、おそらくほとんどがローセンシティビティ設定のプレーヤーでしょう。 一方で、toriyama さんのようにあのサイズで十分という方もいらっしゃいます。 こう感じる人は、制作者がターゲットとしているマウス設定のプレーヤーということですね。
他にももう一つ書き忘れたことがあるので、後日また書くことにしようと思います。 もう一回分更新ネタができてよかった!