Counter-Strike Online の現状をラーメン屋に例える試み
Counter-Strike Online の現状をラーメン屋に例えてみます。
なんでラーメン屋に例える必要があるのかはよくわかりませんが適当に思いついたからでしょう。
Counter-Strike Online の現状をラーメン屋に例える試み
※事実と異なる場合、例え切れていない場合があります。マジレスされても困ります
熱心なファンに支持されている有名なラーメン屋がついに全国出店! 多くのお客様に本物のラーメンをお安く提供することが可能となります! ファンの皆さんも今か今かと待ちわびておりました。 そして、ついにフランチャイズ店がオープン...!
以前からのお客さん
- 味が劣化しすぎです
- トッピングがぼったくりじゃないでしょうか
- 本店の味には遠く及ばないと思います
新たなお客さん
- さすが有名店!おいしいです
- 有名店って聞いてたけどたいしたことないですね
- いつも行っているラーメン屋の方が好きです
フランチャイズ会社
- 2007 年 11 月「2008 年夏を目標に全国出店を予定しております」→約 1 年経過
- 食券が出てきませんか?とりあえず裸になってからもう一度試してみて下さい。[ 参考 ]
- 7/15 にお店をプレオープンします。開店時間はわかりません。直前にお知らせします。
本店
- 本店のラーメンは日々進化しています [ 参考 ]
北朝鮮をテーマにしたラーメン屋さん
- 当店のラーメンは Counter-Strike:Source エンジンを使っていますから現行ナンバー 1 ですよ!(なぜか他店も無料で宣伝)[ 参考 ]
という感じでいかがでしょうか。